今夜は『てーきゅうセレクション』第二話放送ですよ!

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 13:02

おはようございます。ミルパンセの白石です。

 

先週末ですが、制作I君の手配で新年会を行いました。

武蔵関駅南口のや台ずし2Fを借り切っての新年会。

昨年末は、帰省タイミングがスタッフによってバラけていた為、忘年会が出来ずに年明けとなりました。

社内スタッフの他、在宅作業中心のスタッフさん達も来ていて、「だいぶスタッフが増えて、まとめるI君は大変そうだな〜」と思いながら、私は楽しく過ごさせて貰いました。

次は、新人歓迎会になるのかなー。

 

さて、本日夜は「てーきゅうセレクション」第二話の放送です。

2019年1月14日(月)25:20〜  TOKYO MX

宜しくお願い致します!

 

第一話はメインキャラクターの紹介話数ということで、第一期から#01-04の再放送でしたが、他にもたくさくんのキャラクターが登場するということで、第二話のテーマは「ちょっとはじめてのてーきゅう」だそうです。

みなさんのお気に入りキャラクターは登場するでしょうか? 

どうぞ、お楽しみに!

 

制作:白石

 

追記:本記事公開が遅れ、タイトルに偽りが生じましたこと、お詫び申し上げます(_ _;)
 

 

 

今年も宜しくお願い致します!

  • 2019.01.09 Wednesday
  • 12:38

明けましておめでとうございます! 制作白石です。
今年もどうぞ、宜しくお願い致します。

 

皆様、お正月はゆっくり過ごせましたでしょうか?
私は大晦日の夜から主人の実家に帰り、姪の息子の可愛さに振り回されて戻って来た年明けでした。

まだ1歳半。

『ズートピア』のBD-Rを一緒に見ていても、テレビにかじりついていたかと思うと、一緒になって「あーあー」と踊り出したり、いや、もう、本当に可愛い…!!
毎年義妹さんのおススメドラマを見せて貰って、TVの番人となって3ヶ日を過ごすのですが、近場の公園へお散歩〜♪ とか、大須観音へ参拝〜♪とか、毎日1万〜2万歩歩きまわった年明けでもありました。


さて。年が無事に明け、

…すっかり告知を忘れていましたが、1月7日(月)25:20〜TOKYO MX『7周年記念 てーきゅうセレクション』の放送が始まりました!
少し深い時間になりますが、初めての方も、そうではない方も、是非観て下さい。

新年から「てーきゅう」を観て、笑いながら一年を始めましょう!

 

制作:白石でした

 

年越しにはまだ早いけど…

  • 2018.12.21 Friday
  • 09:20

久し振りの更新です。制作白石です。
気づけば、あっという間に師走も半ばです。もう10日もすれば新年なんて、本当に一年が早いっ!

 

今年の個人目標は、『CACANiを使って中割も出来るようになりたい!』と掲げていましたが、動検で席を置いて貰っているスタッフさんに「完全にタップ割りだけの動画は、あまりないからね。Stylosでも出来るようになっちゃいなさい!」と指導をして貰い、なんとか研修課題を進め、本番動画にも挑戦させて貰えるようになりました。年を重ねるごとに、何がしかが出来るようになっていくのは嬉しいものですね。

 

今年一年、仕上げを覚えにSHAFTさんへ出向させて貰っていたスタッフが、今週半ばに戻って来ました。そして、別スタッフがトムス・フォトさんへ同じく仕上げの勉強をする為に、PVの仕上げ作業期間のみ席を置かせて頂けるということに。

一人一人の成長は微々たるものでも、それが集合体になって形になるのが、会社という『場』の良いところ。少しずつでも出来る事を増やして、来年も一緒に頑張りましょう!

 

さて、ミルパンセの公休は、12/30(日)〜1/3(木)までの5日間。
…とは言え、月の第一土曜日も公休なので、続けて1/6(日)までは、お休みのスタッフの方が多そうです。実家が遠いスタッフは、次週辺りからボチボチお休みINの申請が出ているし、そろそろ年末の空気が漂って来ています。私自身は会社の公休合わせで出社となりますが、スタッフがお休みに入ると、出来る事も限られてくるからなぁ…。来年に向けての準備を粛々と頑張ろう。

 

そんな感じで、久々のブログ更新。

制作:白石でした。

 

6年間ありがとうございました。

  • 2018.12.18 Tuesday
  • 15:16

こんにちは。今回も制作さんの更新はお休み。
猫の手の駄文になってしまい恐縮ですが、しばしお付き合いのほどをお願い致します。
前回エネイブルについて書きましたが、日本にも物凄い牝馬が現れましたね。
あのディープインパクトですら破れなかったアルカセットのジャパンCレースレコードを1秒5も短縮する。

それも3歳牝馬が。

1秒という時計でどれぐらい差がつくかというと、およそ6馬身だそうです。
時計だけなら、ディープインパクトすら6馬身ぶっちぎったわけで、もう化け物ですな。
ああ見えて、一口○万円の会員馬。
一度でいいから、あんな名馬に出資してみたいものです。
ちなみに、猫の手も過去に2頭出資しましたが、1頭は未出走のまま引退。いま1頭は1600万条件直前に屈腱炎を発症して予後不良という無念の結果に終わってしまいました。
無事是名馬とはよく言ったもので、最期の最期まで競走生活を送れる馬というのは、実際にはそれほど多くありません。
だから、会員にとっては条件戦を勝っただけでもその喜びは言葉にならないほど。
しかも単勝馬券のオマケつきとくればなおさらです。
そんなわけで、故障の報には心底がっかりしたものでした。
ましてアーモンドアイのような馬を一口でも持てれば、どれだけ喜ばしいことでしょう。
来年は海外メインに活躍するそうだし、秋には凱旋門賞でエネイブルとの直接対決も実現するかもしれませんね。

非常に楽しみです。

 

さて、例によって前置きが長くなりましたが、弊社も来年で早くも7年目を迎えます。
それと同時に、6年契約だった進行用のリース車輌も引き上げの時期となりました。
会社を立ち上げたばかりの頃は、ジューク一台で足りていましたが、すぐ間に合わなくなり、新たにモコをリースしました。
進行車両が最も活躍していたのは、劇場版含め最初のWUGから、人生あたりの頃でしょうか。時間帯構わず二台の車がフル稼働でフリーのアニメーターさんや動検さん、演出さんたちの間を右往左往していたのも今となっては懐かしい思い出です。
それが、ほぼ不要になったのは現在のスタジオに移って一気にデジタル作画に切り替えた頃からでしょうか。

 

      ジューク                 モコ

 

素材のやりとりがほぼデータですむようになり、カット袋は後付けで間に合うようになったため、進行車両の使用頻度はすっかり低下しました。
特にジュークの方は車体が丸っこい上に、ボンネット上にウインカーが配置されるという特殊なデザインなので、制作スタッフには運転しづらかったらしく、社長が監督の送り迎え程度にしか使わなくなってしまいました。
日産もいろいろ大変ですが、猫の手はいまのジュークのデザイン、特にニスモ仕様がお気に入りで、マイチェンでe-powerが追加されたら欲しいと思ってたくらいでしたが、結局フルモデルチェンジで、エクストレイルやムラーノなんかと変わりない形になっちゃいそうで、すっかり興味がなくなりました。ああいう個性的な車は残してほしいんですけどね。
(ジムニーやラングラーがいまだに売れてる理由を少しは考えてみればいいのに)
と、個人的には思う今日この頃。


さてさて、そんなある日社長が唐突に言いました。
「リースは軽だけにするよ」
「は?」
「進行車両は1台で充分だし、あとはシェアリングするから」
なるほど。一気にデジタル化を進めて動画机を処分しちまった時といい、今回といい、新しいものを取り入れるのに躊躇ないのが、社長のいいところ。
うまくいかなきゃその時考えればいいわけだし、いまのところは何事も順調だし。
猫の手世代にとっては、マイカーはステータスで他人よりイイ車に乗って自慢したいみたいな感覚がいまだに残ってるんですが、社長は必要な時に必要なだけ乗れれば所有権はどうでもいいようで。
確かに、車を所有するとなると、たとえリースでも車検だの点検だのタイヤ交換だの結構手間暇かかるし、そこへいくとカーシェアリングはクレジットカード一枚で必要な時必要な分乗るだけで、維持費も税金もなし。
実際はじめてみたらいろいろ不便なところもでてくるかもしれないけど、その時はその時対応すればいいだけだし。
とりあえずは、ジュークにモコ。2台の進行車両にはお疲れさまということで。
6年間、本当にお世話になりました。
乱暴な運転でゴメンね。
リースアップ後どうなるかわからないけど、中古車市場へ出るなら、どうか親切なオーナーに巡り会えますように。

心よりお祈り致しております。幸せな御活躍を!

 

懐かしアイテムいろいろ 

  • 2018.11.20 Tuesday
  • 13:26

こんにちは。

ワイヤレスイヤホンのペアリングを忘れて、武蔵関駅に響き渡る「宇宙猿人ゴリ」という少々シュールな光景を演出してしまった猫の手でございます。

とうとう出てきました。

まさか平成が終わる前に凱旋門賞とブリーダーズCを連覇する馬の出現を目にすることになるとは夢にも思いませんでした。

この路線で土つかずというのは、ゲームでもなかなか生まれないレベルの怪物クン……じゃない、怪物チャンじゃないですか。

凄いな、エネイブル。

芝質が違うし、ローテはキツいし、おまけに牝馬だし。

Sadler’s Wellsの3×2とか、馬ゲーなら「体質の弱い仔が生まれるかもしれません」とか何とかNG出されそうな近親配合。

「現実はいつも稀有なものなのです!」ね。

昨年この馬がキングジョージを勝った時、二着した馬の名前がユリシーズでした。

すでに引退してしまいましたが、ちょっとこの名は気になります。

 

そして、ユリシーズといえば一般的にはジョイスでしょうが、今はカントクがらみの「ユリシーズ ジャンヌダルクと錬金の騎士」。

キャラがほぼ全員女性化しているのは、ラノベならではの狙いがあってのことでしょう。

史実ではジャンヌが活躍したのは、1429年3月から1431年5月までの2年と少し。

アニメの企画が立ち上がり、放送が終わるよりも短い期間でしかなく、モンモランシことジル・ド・レイのその後も悲惨で、自らの生涯を懺悔しつつジャンヌ同様火あぶりになる最期ですから、ファンタジーとはいえ、この二人をタイトルに冠して春日先生がどう盛り上げていくのか、非常に興味あるところです。

 

 

さて、少し前のことですが、WUG新章のBD修正を終えた直後、スタッフの休暇でスタジオが閑散としていた日があって、これ幸いと段ボールを片づけていたら、中から懐かしいアイテムがぽろぽろ出てきました。

 

ベルセルク

 

てーきゅう

 

商品サンプルとしていただいたものですが、忙しさにかまけてリスト化する間もなく隅に追いやられていたらしく、嗚呼、相済まんことです。

これらはほんの一部ですが、前にちまちまリスト化したWUGの多種多様なアイテムに比べれば、それでも種類は少なかったです。

アイドル関連というのは、本当に品数豊富で、どこからアイデアが湧くんだろうと不思議に思うような、猫の手には使い方すらわからないアイテムがたくさんありました。

まさに、宝の持ち腐れ。

勿論、スタッフはみんなよほど詳しいので、一部サンプルとして保存し、あとは自由に持って行ってもらいました。

スタッフの机には、今もそのへんのグッズがちらほら飾ってあります。

ベルセルクとかてーきゅうとか、間にWUG新章を挟んだだけなのに、もうずいぶん昔のことのよう。

アニメを作っていると1年2年はあっという間で、弊社も来年で7年目を迎えます。

この間いろいろありましたが、本当に早いものです。

 

ところで、最初の馬ネタに戻りますが、競走馬といえば、猫の手的に外せないのがワグネリアン。

ダービーではWUGがらみでお世話になりましたが、秋以降に一頓挫あって、次走はまた人気を落としそうだし、これはWUGのみなさんの花道を飾るのに、一発大激走があるかも?

 

駄文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

自販機がやって来た!

  • 2018.10.18 Thursday
  • 11:17

こんにちは。 井上尚弥70秒の衝撃に、麦茶を誤嚥した猫の手でございます。

強かったですねー。相手だって元WBAのスーパーチャンピオンなのに。

ボクシングに限らず、各方面で今ほど世界で活躍する若いアスリートが続々輩出された時代はなかった気がします。 現実が凄すぎて、アニメも漫画も霞んでしまいそうです。 ともあれ、次戦がいよいよ楽しみになる破壊力を見せつけてくれました。

 

さて、数ヶ月前のこと。 弊社が入っている建物の正面玄関前にあったジュースの自販機が撤去されました。

だから何だって話ですが、これが猫の手的には結構ショックでして。

以前間借りしていたインテグラルタワーは素晴らしく、エレベーターを降りると目の前がコンビニで、外が雨だろうが雪だろうが気にせず買物できたんですが、今のスタジオは1ブロックほど歩くか、駅前まで出ないと店がないので、悪天候の時などはさすがに外出が億劫になります。 玄関前の自販機はそんな時に重宝しました。 それがなくなってしまい、何か飲みたくなっても雨が降ればいちいち傘をさして出かけなければならず、 (めんどくさいなあ)と思っていたある日。 スタッフの一人が、以前勤めていた会社で担当したことがあるとかで、その時の伝手で3社ほど自販機業者に連絡をつけてくれました。 感心したのが、どこを採用するか決める時、わざわざ社内スタッフにアンケートをとってまわったそうで。 今でも会社が出来て間もない頃の感覚が抜けない猫の手は、 「社長が鶴の一声で決めちゃえばいいじゃん」 なのですが、そこそこスタッフも増えているのだから、そういうこともちゃんとやらなきゃダメなんだな、と改めて思いました。 ポッカ、キリン、アサヒの3社だったかな。

で、多数決の末、写真のようにアサヒに決定。

 

総務的にありがたいのは、ペットボトルや空き缶を回収して貰えることでしょうか。

普通にゴミ出しすると、結構な金額がかかってしまいます。 これをタダで始末してもらえるのだから助かるというもの。

導入後維持に必要な光熱費も、1日20本売れれば元がとれるそうで、弊社の場合一人一本買ってくれれば余裕の計算。 猫の手も雨の日にコンビニまで行かずにすみ、大変助かっています。

スタジオはOAフロアなので、重みで床のタイルが割れてしまうのではないかと心配でしたが、業者が言うにはそれも無問題だそうで。

 

それにしても、スタジオのドアを開けて入ると、いきなりこの自販機が視界に飛び込んでくるので、当初は人が出入りするたびに、 「違和感ありすぎじゃねー?」と、笑いが起こっていましたが、何事も慣れるようで、いまではもうずっと前からそこにあったように馴染んでいます。 まあ、そう思ってるのは猫の手だけかもしれませんが。

 

早いものでもう10月も半ば。 「WUG新章」の放送開始から1年以上過ぎてしまいました。

1周年記念のツィートをしてくださっている方もお見かけしてしみじみ感謝なのですが、弊社はBD修正作業を抜けたのが7月なので、現場スタッフはつい先日のような感覚でいるらしく、しかも、すでに次回作に追っかけられていて、余韻に浸る暇もないようです。

 

AXsiZ様制作、板垣カントクの「ユリシーズ ジャンヌダルクと錬金の騎士」も放送が始まりました。

弊社も先日お知らせ致しましたように、OPとEDのみグロス受けで参加しています。

OP、EDだけとはいえ、元請け作品を進めながらグロス受けまでやるなんて、多分3年も前なら考えられなかったでしょう。

スタッフが増えたり、デジタル化等合理化を進めたりすることで、出来ることもおのずと増えているようです。

 

最後のツアーで頑張っているWUGの皆さんに恥じぬよう、弊社も精進して参りますので、引続き宜しくお願いいたします。

 

6~9月のお仕事

  • 2018.10.09 Tuesday
  • 12:00

ご無沙汰しております。タナカです。

もうひと月も更新しておらずすみません。

 

とりあえずここしばらくのお仕事の総括です。

 

・動画仕上げ

いろいろ。

動仕管理が後輩くんに代わってしまったので特になにやってたかよく知りません。

あ、でも動画検査さんからのご紹介で某ご長寿モンスターアニメやアザラシアニメをお手伝いしました。

あとバドミントンアニメや型月アニメとか、登山アニメとか赤塚アニメですね。巨人アニメもやりました。劇場作品のリテイクも少しだけ。

 

・原画

基本社内作品がメインでしたが「ISLAND」の9話のラフ原をお手伝いさせていただきました。

feel.さんにはWUG!新章の時にも版権まわりでお手伝いいただいたので、その御恩返しに少しでもなっていれば幸いです。

どんなことがあったのか、こちらの管理も後輩くんゆえよく知らず…

 

・グロス

今回、グロスで「ユリシーズ ジャンヌダルクと錬金の騎士」のOP・EDを担当させていただきました。

OPは別の担当者がまわしているのでよくわかりません。

なかなか苦戦していたようなので、その分満足のいく内容になっていればいいのですが。

 

知らなかったりまだ話せなかったりで内容が薄っぺらくなってしまいましたが…

今後もいろいろやっていきたいですね。

 

【ユリシーズ】グロス参加させて頂きました!

  • 2018.10.08 Monday
  • 11:57

 

今秋放送開始の『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』
 

弊社に席を置いて、作画指導をしてくれている板垣伸さんの監督作品ということもあり、OP・EDのみですが、グロス請けをさせて頂きました。

 

放送二ヶ月前には本編コンテを最終話まで上げきり、既に各話、アクシズ様で作業進行中。

併行して作業INとなったOPアニメーション(#01のみEDとして使用)に弊社が参加させて頂く事になった流れで、久々に板垣監督が処理演出・作画まで担当しています。

 

キャラ見せの絵は、キャラデの澤田さんがしっかり押さえてくれた上で、アクションシーンは『WUG新章』でキャラデ・作監を務めた菅原さん、現在伸び盛りの社内作画小林君がメインで一原を、二原以降を社内で作業。

その他、内田君・吉田君・鴨田君・森君、それから『てーきゅう』以降御協力を頂いているシグナルMDのスタッフさん達にも、今回も変わらず御協力を頂いています。

(冒頭のアスタロトのカットは、菅原さんがラフ〜原画まで担当したカットなので、本人の持ち味が出ている気がします)

 

自社作品ではなくグロス請け作品でOPということなので、当然メインスタッフの方達は初顔合わせのスタッフさんばかり。

皆さん、本編と併行作業で大変だったと思いますが、本当にありがとうございました!

 

放送が始まったということは、本編は毎週の納品が、もう待ったなし!
大変だと思いますが、どうぞ頑張って駆け抜けて下さいませ!!

 

制作:白石でした

 

「しらせ」を見に行く

  • 2018.09.19 Wednesday
  • 13:32

こんにちは。
お正月以来でしょうか、御無沙汰致しております。

猫の手でございます。
先月の末「WUG新章」のBD最終巻が届き、ようやく全7巻をコンプリートしました。
スタッフには「白箱あるよ〜」と言われましたが、あの現場を目にしつつ制作を何ら手伝っていない身で、タダで観るのは気が咎めるので、毎月1巻ずつアマゾンで地道にポチッておりました。
弊社の修正作業に最後までお付き合いくださったCGスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

 

さて。
古い話ですが、3ヶ月ほど前のこと。
あの「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」に影響された猫の手は、友人共々千葉県某所に繋留されている先代「しらせ」の見学ツアーに参加してきました。

 


 

総勢30人ほどが10人ずつ三つの組に分かれ、元調査隊員の方々の引率で船内を観て回るものです。
ところどころアニメで観たような光景もあり、引率の方の説明を非常に興味深く拝聴致しました。
しらせの「ザマーミロ!」は、作品中でも屈指の名シーン。

ただ、大人たちまで乗っかるのは、さすがにダメだろうと思っていました。
でも、当時のエピソードを聞くうち、そりゃまあ言いたくもなるか、と考えを改めました。
スタッフが事前にそうした隊員の内面的な部分まで、きちんと調べて設定に落とし込んだのでしょう。
こういう作品は下準備が大切。
新章の時も何度か旅費を振り出したのを思い出しました。
「音やん、日帰りやで〜」
秋山捜査一課長みたいに出張費をケチってたら、良い作品はできないのかも知れません。
そういうのも含め、制作費の使い方は作品ごとに千差万別。
なかなか難しいものです。
引率の方々には、辛かった昔話をジョークを交えて楽しく語っていただき、プロの話はいつ聞いても興味深く、清々しいものだとほっこりしました。
「あれを乗り越えたからこそ現在がある」という自負が自信と誇りを育て、辛い記憶も振り返れば良い思い出に変えてしまうのでしょう。
勿論、困難から逃げてばかりの人は、プロセスも結果も真逆にになるわけで。
有意義な時間をご提供いただきましたツアースタッフの皆様には、心より御礼申し上げます。
「よりもい」への見方も、少し変わった気がします。

 

弊社は現在、すでに次の作品の制作に入っており、「ユリシーズ」で忙しい板垣カントクに代わり、外部からベテランの方に御参加いただき、世界観設定や若手の指導に当たっていただいております。
請負仕事などおいおいこなしつつ、みんな順調に力をつけてきているようで、どんな作品になるか楽しみです。

豪雨、台風、大地震など各地で災害が続き、毎年のように異常気象が叫ばれますが、今年ももう蝉の季節が終わりました。
衣料品売り場は秋の装い、夜ともなればコオロギも鳴きはじめる今日この頃。
気候も幾分過ごしやすくなってきたようですが、季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。

制作に関わらないのでネタが個人的な話になってしまい恐縮ですが、皆様にはくれぐれも御自愛くださいませ。

 

 

【Wake Up,Girls!新章】BD最終巻が発売されました!

  • 2018.09.04 Tuesday
  • 16:26

お久しぶりです。気がつけば9月ですね。制作の白石です。

 

8月31日。『Wake Up,Girls!新章』のBlue-ray第七巻が発売されました!

・第13話「明るい方へ」

<特典映像>
・Wake Up,Girls! Festa.2017 TRINITY
・わぐばん!新章〜シリーズ振り返りトークスペシャル〜

収録です。各配信サイトもリテイク版に差し替えを頂いています。是非、宜しくお願い致します!


#01-05まではWUG!さん7名のエピソードを一人ずつ…という流れでしたが、#06以降、大きく軸となったのは
・真夢が言っていた3つの幸せ理論に答えを出そう。
・WUG!がたくさんの人を幸せにする話にしよう。
・好きなことを仕事にしている。やりたいと思ったら宿命。
・アイドルも、アイドルに憧れる人も居て、「アイドル」なんだ。
といったようなこと。

 

これらは、1月18日の議事録にも書かれている監督の言葉なのですが、それらを軸として、ひとつひとつのエピソードやセンテンスを、脚本の松田恵理子さんからタタキとして出して頂き、打ち合わせで詰めていく、というのが、Wake Up,Girls!新章のシナリオ打ちでした。

音楽業界の細かなルールやWUG!さん達のエピソードは、エイベックスのプロデューサー様や御本人からの申告によるものを拾いながら。仙台の細かな描写は、せんだい・宮城フィルムコミッションのS様から、様々な御提案を頂いて組み立てています。

 

さて、前回のブログで、最終巻発売の折には最終話の議事録から…という話をしたので、#12までが決定稿となり、残りは#13の最終話となった6月21日の議事録を公開しようと思います。
---------------------------------------------------------------
◇RGR!について。
1、三人組の落としどころを一考。
具体的には前座で出すのか否か。

2、三人組の新曲の使用どころを一考。
新曲を用意はしてあるが、前話数までWUGメンバーの歌詞作りに話の主軸を置いていた。
『曲を渡されてすぐにダンスが出来る』は積み上げてきたリアリティを壊してしまうため、絶対に避ける。

上記を含め、最終話のラストを再考。後日談にはしたくない。

 

◇早坂はどこにいるのか?
最終面で、日本ではなくアメリカにいるようにしたい。
早坂はWUGメンバーに会わないからこそ意味がある。
日本に会いに来てしまうのは早坂のクールなキャラクターを殺してしまうため、最後はメール文が届くくらいの描写を入れるくらい。

 

◇アイドル同士の繋がりについて
SNSなどでストーリーがつながっていくようなシチュエーションをつくりたい。
真夢ならば志保、佳乃ならば愛、ナマハゲーズならば赤味噌、WUGから3人組へ。ファンの人たちも。
意図としては裏動線を作りたい。

 

◇その他
・最後は数ある曲のサビメドレーで決定
・12話の初稿をもとにメドレーの長さを決める。

 

◇Vドルについて
その他アイドルへの当て付けのような決め台詞を追加。
一例として「私一人が居ればいい」などのセリフがあれば、早坂の思想にも通じるものができ、
また、その他アイドルたちの逆襲的な流れを作ることが可能である為。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
11話での「みんなー、マッキーナしかいらないよね?」という台詞も、実は、最終話のこの打ち合わせの後、戻って追加となった台詞です。

 

最終話のシナリオは8月22日の第4稿をもって脱稿頂きましたが、紆余曲折の上、「最終話のラスト」は後日談となりました。

 

BDに合わせてのリテイクも含め、少しでも、皆様に楽しんで貰えるフィルムになっていればと願うばかりです。

どうぞ、宜しくお願い致します!

 

制作:白石でした。

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

もじde あずき

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM