11月のミルパンセ

  • 2015.11.06 Friday
  • 19:16
長かったWUGの作業も、前編後編ともようやく完パケの運びとなった模様。
猫の手は実質完全傍観者でしたが、若い皆さまの頑張りには脱帽です。
社長が最初にこの仕事を受けてきたのは、まだ田無にいたころ。
人手もなくて、こんな弊社に老舗大手タツノコさんの代わりが務まるわけがないじゃないの?と、社長の無茶なのに驚いてしまいました。
会社の規模よりちょっと大きいぐらいの仕事を受けるのが、現場の成長のためにも会社の成長のためにもいいというのですが、タツノコさんの代わりが・・・ちょっと!?
いやいや、そりゃ無茶でしょう。
WUGを見てたら、丹下社長とうちの社長の姿がダブって見えたりしていました。
そう言うと、本人は怒ってましたが。
座右の銘は、
「なんとかするぞ!」
猫の手が、もう無理だよ・・・と思ってるうちに、あれよあれよとフロアを拡げ、人員を増やし、ついに、本当に何とかしてしまいました。
いやぁ、あっぱれ。
それもこれも、かなり突飛な社長の要求に食らいついて頑張ってくれたスタッフの皆さんのおかげと、深く感謝する次第です。
先日は、練馬区の小学生の皆さんが、社会見学の一環として弊社の見学に来られて、美人の先生がその子たちの感想文を届けてくださいました。
(田無のスタジオじゃ、見学どころじゃなかったなあ)
そう思うと、何か感無量です・・・。
もちろん仕事である以上、厳しい面も多々ありますが、来てくれた子たちに少しでもアニメーション制作に興味を持っていただけたら、これに勝る喜びはありません。
明後日は板垣カントクのてーきゅうイベントもありますし、辛く厳しいWUG制作の現場を潜り抜けた今、次のステップへ向けて、本当に少しずつですが、着実に前進している印象です。
ベテランの方もお二人ほど弊社に協力してくださっており、社長を助けて大車輪の御活躍。
田無の頃に比べると、格段に安心感があります。
三国志に例えると、劉備社長に関羽と張飛みたいな。
傍から見てると、まるで「下町ロケット」です。
納品期限が近づくにつれ、毎日毎日、誰かが深夜バスにやられたミスターか洋さんみたいな姿でフロアに転がって寝ているのをみると、やっぱり創作者魂がなければ、とても耐えられないと思います。(自分には無理です)
本日も猫の手は労働基準監督署にお呼ばれして、いろいろ細かく指導されましたが、中小零細企業の楽しさというのは、やはり仕事の成果を一人一人がダイレクトに受け取れることのように思います。
そこには、賃金とか休みだけじゃない充実感があるのかもしれません。
ともあれ、弊社ミルパンセは現在もまだまだ発展途上。
今後とも生温かく見守っていただけますよう、よろしくお願い致します。
制作現場の熱気に圧倒される猫の手でした。m(_ _)m



 
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もじde あずき

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