変わりゆくもの

  • 2017.08.23 Wednesday
  • 17:00

今日も暑いですね〜。
今週に入って暑さが戻ってきた感じでしょうか。
会社近くのラーメン屋で食事をしていたら、いきなり大音量でアース・スタードリームさんの「開運!招福!炎天歌!」が流れ、思わず箸を止めて聞き入ったら、麺がのびてしまいました。
先週の水曜日がリリースだったんですよね、てーきゅう9期のOPED。
サブタイの「茄子アンダルシアの夏」しか頭になくて、告知し損ねてしまいました。
すみません。

 

さて、先日youtubeを覗いていたら、BSアニメ夜話の第1回「劇場版銀河鉄道999」が上がっていて、その中で司会の岡田斗司夫氏が、アシスタントの女性に、
「アニメは一人では作れない集団作業なので、云々」といったことを説明してらして、
(そうだなあ、確かにそんな時代だったよなあ)と、懐かしく思いました。
今はもうアニメをアレクサンドル・ペトロフの「老人と海」みたいなアートと考えたら、完全に個人制作の時代に移っている印象ですよね。
スキルの高い監督さんは、商品としてアニメを作る傍ら、
「息抜きに作ってみました〜」とかって、個人の作品をネットにアップしたりして。
(いつもスケジュールに追われて大変なのに、息抜きにまたアニメ作るってどんだけよ!?)
と、凡庸な猫の手は痛感するわけです。
自分が初めてお手伝いに来た最初の劇場版WUGの頃、夜中に都内を2時間3時間走り回って、やっと原画3カット入れ回収とか、あまりに凄いので、
「天下のタツノコさんなのに、何でこんなことになってんだ!?」
と、目を白黒させましたが、今はすっかり変わって、デジタル化の恩恵かデータのやりとりでとりあえずは済むので、夜中に車を何時間も走らせるってことがまずなくなったようです。
その分の時間を弊社の制作さんは、別の作業に割り当てたりしています。
9期の制作進行の竹原氏は美術をお手伝いしてますし、制作補助のタナカ氏は撮影をお手伝いしています。

「ベルセルク」でラインプロデューサーだったH氏は、新章回しの傍ら「てーきゅう」の編集もしているということで、進行業務だけ行なっている制作さんは今のところいないようです。
大袈裟ですが各人が担当できる範囲を広げ、最終的には個人制作できるレベルにまでスキルアップするというのが、当面の目標になっている感じでしょうか。
だから、会社から守備範囲外の作業を振られた時、
「え〜、そんなことまでさせられんの。俺の仕事じゃないじゃん」となるか、
「へ〜、会社の機材勝手に使い倒していいんだ。儲け〜」となるか。
その辺で今後は差がついてくるのかもしれないなあ、と思いつつ、会社の変化を感じています。

 

本日も長々お付き合いいただきありがとうございました。

最近いよいよ「やすらぎの郷」へ入りたい猫の手でした。

 

山中選手はどうされるんでしょうね。
引退なら井上尚弥選手がバンタムに上がって、ネリに挑戦するとかの噂もあるようですが。
気になります。

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