デジタル作画について…デジタル原画の展示会

  • 2019.04.05 Friday
  • 18:40

前回のブログ記事から、時系列的には遡りますが、2016年12月16日。
当時は秋葉原UDXにあった東京アニメセンターさんで、『てーきゅう』のグッズ販売をお願い出来る事になりました。

 

 

 

せっかくのイベントなので何かを出したいという話になるも、既に6期と7期は絵コンテ集を発売していて、8期はまだアニメの放送中。
最終話まで入れ込むとネタバレになるので、過去にアニメスタイルさんのトークイベントでお土産的に特選集という形で出させて頂いた4期・5期の絵コンテを、全話数収録の絵コンテ集として新規作成する事に。

 

そして、2017年1月11日(火)〜22日(日)まで。

『てーきゅう』BD-BOXの発売に合わせて広めの展示スペースも頂ける事になって、「それならば…!」と展示するものを考えることになりました。
ただ、その時ミルパンセは既にデジタル作画に切り変わった後。
「原画展示をするにしても、デジタル原画のプリント。皆んなに喜んで貰えるのだろうか…」と苦悶していたところ、「原画と完成画面があれば、僕は嬉しいですよ」という話を新人制作君がしてくれて、「それじゃあるもの全部使って良いから、自分が見て嬉しい展示を考えてくれる?」とお任せする事に。


原画展示のパネルやパネル周りの飾りつけなど、結果まるっと彼が担当してくれたのですが、「『てーきゅう』と言えば、あまりにも早口のセリフ回し。これ、体験出来るコーナーがあると良いかも!」という話が出て、AR体験用のムービーを作成する事になりました。
たまたま前年度、「親族の結婚式用ムービーを作らなきゃっ!」と張り切っていたスタッフがいて、興味本位で「出来たら見せて〜」とおねだりしたら、ちょっと凝ったフィルムになっていて驚いた事を思い出し、「『てーきゅう』のCTムービーを使って、AR体験用のムービー加工って出来ない?」と訊いてみると「任せて下さい!」との二つ返事が。
そのスタッフのおかげで、展示スペースの隅っこにAR台本とAR体験用ムービーを置かせて貰う事が出来ました。
体験して貰ったファンの方も居たようで、その反響を見て、提案したスタッフやムービーを作ったスタッフ共々、喜んだのを覚えています。

 

2016年春〜2017年春にかけての1年は、2016年にユーフォーテーブルさんのマチアソビに参加させて頂いたことから始まり、アニメスタイルさんでの板垣監督トークショー、東京アニメセンターさんでの展示会と、作品を応援して下さる皆さんを身近に感じられる機会が多く持てた一年でした。
「2017年は、こういう企画を立てて、あちらこちらに行きたいね」という話をしていたのですが…現場が忙しくて挫折…苦笑。

 

結局、こういう経験値はあまり積めないまま現在2019年を迎えていますが、作品ごとに喜んで頂ける内容も変わってくると思うし、その時居るスタッフでやれる事も変わって来るので、そういった機会も少しずつ模索しながら出来る事を広げていきたい今日この頃です。

 

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もじde あずき

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